exhibition :

展覧会「色ちゃん」有本ゆみこ・あんこ・前田ひさえ・田中佐季

salon cojica より、札幌を拠点に活動している作家・田中佐季による
キュレーション展「色ちゃん」のご案内です。

[ date ] 2012.5.8(TUE) - 5.31(THU)
[ Reception Party ] 2012.5.19(SAT) 19:00 start / fee: 500yen

参加作家 : 有本ゆみこ ▶▶ / あんこ ▶▶ / 前田ひさえ ▶▶ / 田中佐季 ▶▶

主催 : salon cojica
キュレーション : 田中佐季
焼き菓子 : しまりすや
フライヤーデザイン : 福岡南央子
展示協力 : 武田浩志 (atta)

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初めて東京で会った時の事を憶えています。



濃紺は、襟の形
大きい白と、赤と白のタータンチェック
モスグリーンの四角と、アプリコット




女の子達は色に覆われていました。




深淵には
色を発している装置が備えられ
闘いのボタンが
点滅する。




覆われてみえない装置の存在は
色を受信する作用により
発見される。




発信と受信は繰り返される。
色ちゃんに内在した
エネルギー
を原料としながら




田中佐季

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田中佐季が東京で出会った女の子達、有本ゆみこ、あんこ、前田ひさえ。
彼女たちを覆う色、彼女たちが発している色
それらは「色ちゃん」という不思議な造語をキーワードに色ちゃんの集合として試みられ
提示される。

会期中に行われるレセプションパーティでは、
焼き菓子屋しまりすやによる「食べる色ちゃん」が、
広報デザインにおいては
グラフィックデザイナー福岡南央子氏による「グラフィック色ちゃん」が、
見えるイメージ、意思となって顕在化する。

様々な分野の源へと「色ちゃん」からの電波は忍び寄ってゆく。

それぞれの「色ちゃん」が salon cojica という真っ白な空間に集まり、表現されます。
ぜひ、ご高覧ください。


salon cojica  小坂祐美子




exhibition :

ART KYOTO 2012

ART KYOTO 2012 ▶▶

[ date ] 2012.4.27 (FRI) - 29 (SUN)
[ open - close ] 11:00 - 20:00 (日曜日は19時まで)
[ place ] ホテルモントレ京都 ( メイン会場は 国立京都国際会館 )
京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町604 / tel. 075-251-7111
[ entrance fee ] ¥1,500 ( 両会場入場可能な三日間通し券 )

[ Opening Party ]
2012.4.27 (FRI) 19:00 - 21:00
京都国際会館内宴会場「スワン」及び庭園にて

salon cojica は、ホテルモントレ会場の514号室におります。
出展予定作家 : 樫見菜々子 / 森本めぐみ / 桂下いづみ
http://www.artkyoto.jp/gallery/514.htm



exhibition :

小野翔平「ono shohei solo exhibition」

salon cojicaより、
小野翔平 個展「ono shohei solo exhibition」のご案内です。

[ date ] 2012.3.2(FRI) - 3.29(THU)
[ Reception Party ] 2012.3.3(SAT) 19:00 start
[ Artist Talk ] 2012.3.16(FRI) 19:00 start / guest: 齋藤周 ▶▶

小野翔平は、道都大学中島ゼミを今春卒業したばかりの学生で、
シルクスクリーンを使用した作品を中心に作っています。

彼の作品に使われるモチーフは、彼が日常生活の中で、
思いついた言葉が元になっています。
その言葉は、彼の日常と は直ちに関係のないものです。
その言葉を、彼は、インターネットで検索し、画像に変えていきます。

言葉が画像に変換され、画像が、作品へとさらに変換されていく。

こうした、変換の過程の果てに現れた彼の世界は、
ともすると日常性を失った「無機質なもの」なものにさえ見えます。
ですが、「無機質なもの」の中にどこか感じる優しさは、
変換の過程を経ていくうちに、日常から離れたモチーフが生を持ち、
優しさがインクとともに 染み渡っていくからかもしれません。

卒業後は、トロントでの制作と生活が控えている小野の初めての個展です。
ぜひご高覧ください。

3月3日(土)はレセプションパーティ、16日(金)は
ゲストに美術家・齋藤周氏をゲストに迎えてアーティストトークを行います。
ぜひ、ご高覧、ご参加ください。




exhibition :

樫見菜々子「風がやむ」

salon cojicaより、
樫見菜々子 個展「風がやむ」のご案内です。

[ date ] 2012.2.14(TUE) - 2.29(WED)
[ Reception Party ] 2012.2.18(SAT) 19:30 start

空間、風、影、布、リボンなどを使い、場面づくりをしています。
木々の揺れをみることで、風が確認できること。
頭上を去る鳥の影を見送ること。
音がしたがどこにいるかわからなかった、気のせいのような存在。
日々の中での、ほんのささやかなこと。
時々、ふとした瞬間に映像のように“場面”として現れてきます。
それは、心をおだやかにしたり、高揚させてくれたりします。
その出会いの間にうまれた雰囲気 (空気)、
見えないものをみる (感じる) ための、
しかけのような、きっかけのようなものをつくりたい。
誰かにとってもその場面が、心をちらりとかすめる、
大切な時間であればいいなと思います。
( 作家 / 樫見菜々子より )
 
樫見菜々子は布やリボンやビーズや糸などを用いて空間を
構成するインスタレーション作家です。
何気ない生活の中にある些細な出来事に視点を向け、
その形や匂いや空気や時間もひとつひとつ丁寧に拾い集め、
光を当てるように表現しています。
彼女の記憶の中にすっと重なり合うような、不思議な空間をぜひお楽しみください。
また、2月18日(土)は19:30よりレセプションパーティーがございます。
こちらもぜひ、ご参加ください。
 
salon cojica 小坂祐美子




exhibition :

鈴木悠哉「drawing works 2008 - 2012」

salon cojicaより、
鈴木悠哉個展「drawing works 2008-2012」のご案内です。

[ date ] 2012.1.31(TUE) - 2.11(FRI)
[ Reception Party ] 2012.2.4(SAT) 19:00 start


昨年はテヘランでのワークショップを行い、
先日行われた映像作品とインスタレーション作品により構成された
「 - 庭と、その半分、せかい、その他。- 」も、好評だった
鈴木悠哉によるドローイング、ペインティング (キャンバス) の展示です。

鈴木悠哉のドローイングは、
普段よく目にするような、日常の何気ない風景や、
人々がもともと持っている価値や思考や姿を一旦分解した後に、
異なるもの同士を結びつけ、重ね合わすことで、構成されています。
その結果、不思議と曖昧な気配や、何かの物語が含まれているような、
全く違うイメージが一枚のドローイングの中に現れています。

そこには、わたしたちが勝手に作ってしまっていた
「決められたルール」がバラバラにされることでの、
「既存の価値への問いかけ」が感じられます。

ただ、その問いかけが威圧的であったり、
不快なものではないのは、ドローイング一枚一枚を、
愛おしむ気持ちが込められているからではないでしょうか。
 
今年はオランダへのレジデンスも控えている鈴木悠哉の個展です。
2月4日(土)はレセプションパーティ、
2月10日(金)はゲストを迎えてのイベントも予定していますので、
是非、ご高覧、ご参加下さい。

salon cojica 小坂祐美子